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よくある質問
クリア塗装とコーキングはどちらが先?正しい順番と注意点を解説
更新日:2026.2.04
外壁塗装を検討している方から、よくいただく質問のひとつが
「クリア塗装とコーキング、どっちを先にするの?」という疑問です。
特に、サイディング外壁+クリア塗装の場合は施工順を間違えると、
✔ 仕上がりが汚くなる
✔ ひび割れが目立つ
✔ 保証対象外になる
といったトラブルにつながることも。

この記事では、
- クリア塗装とコーキングの正しい順番
- なぜその順番なのか
- 例外ケースや注意点
を、外壁塗装のプロ目線で分かりやすく解説します。
結論:基本は「コーキング → クリア塗装」が正解
結論から言うと、基本的な施工順は以下の通りです。
👉 コーキング工事 → クリア塗装
理由はとてもシンプルで、
クリア塗装後にコーキングをすると、コーキング部分だけ色や艶が合わず目立ってしまうからです。
なぜコーキングが先なのか?
① 仕上がりを美しくするため
クリア塗装は「透明塗料」なので、
施工後は外壁の模様・色・補修跡がすべて透けて見えます。
もし先にクリア塗装をしてしまうと…
- 後打ちしたコーキングが白く浮く
- サイディングの柄と馴染まない
- いかにも「後から補修しました感」が出る
という残念な仕上がりになります。
② 塗膜でコーキングを保護できる
コーキング材は紫外線や雨に弱く、
塗装で覆ってあげることで劣化スピードを抑えることができます。
✔ ひび割れ防止
✔ 肉やせ防止
✔ 耐久性アップ
というメリットがあるため、
コーキング→塗装が基本とされています。
例外もある?「後打ちコーキング」が必要なケース
実は、すべてが「先打ち」ではありません。
後打ちが必要になる代表例
- サッシ周り
- 入隅(壁の角)
- 塗膜とコーキングの動きが違う部分
これらは、
塗装後にコーキングを打った方が割れにくい場合があります。
ただしこの場合でも、
- 色付きコーキングを使う
- 目立たない位置に限定する
など、仕上がりを考慮した判断が必要です。
クリア塗装×コーキングで失敗しやすい注意点
✔ コーキング材の選定ミス
クリア塗装の場合、
「ブリード(可塑剤移行)」を起こさないノンブリードタイプを使わないと、
- 黒ずみ
- シミ
- ムラ
が後から出てくることがあります。
✔ 劣化が進みすぎた外壁はクリア不可
- 色あせ
- ひび割れ
- チョーキング(白い粉)
が強い場合、そもそもクリア塗装自体が不向きです。
この場合は、
👉 通常の色付き塗装+コーキング
を選ぶ方が、長持ちします。
まとめ|クリア塗装とコーキングの正しい順番
最後にポイントを整理します。
- 基本は「コーキング → クリア塗装」
- 仕上がり・耐久性ともにこの順番がベスト
- サッシ周りなど一部は後打ちが適する場合もある
- クリア塗装は施工できる外壁状態かの判断が重要
クリア塗装をご検討中の方へ
クリア塗装は
✔ 外壁の状態
✔ コーキングの種類
✔ 施工順
を間違えると、取り返しがつかない工事になります。
「うちはクリア塗装できる?」
「コーキングも一緒にちゃんと直したい」
そんな方は、現地調査での判断が必須です。
柏原市・藤井寺市・羽曳野市・八尾市周辺で
外壁塗装・クリア塗装をご検討の方は、
(株)聖建装工業までお気軽にご相談ください😊
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