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よくある質問
シロアリが出る原因とは?放置すると家が危険!発生しやすい環境と対策を解説
更新日:2026.6.05
シロアリが出る原因とは?
「家の周りで羽アリを見かけた」「床がふわふわする気がする」そんな症状がある場合、シロアリが発生している可能性があります。
シロアリは木材を食べて建物を内部から劣化させる害虫です。気付かないうちに被害が進行し、大規模な修繕工事が必要になるケースも少なくありません。
今回は、シロアリが発生する原因や予防方法について詳しく解説します。

シロアリが発生しやすい5つの原因
1. 湿気が多い環境
シロアリは湿気を好む害虫です。
特に以下の場所は注意が必要です。
- 床下
- 浴室周辺
- 洗面所周辺
- キッチン下
- 北側の日当たりの悪い場所
換気不足や結露が続くと、シロアリにとって快適な環境になってしまいます。
2. 雨漏りや水漏れ
屋根や外壁の劣化による雨漏りは、木材を湿らせる原因になります。
濡れた木材はシロアリの大好物です。
以下のような症状がある場合は早めの点検がおすすめです。
- 天井のシミ
- 外壁のひび割れ
- コーキングの劣化
- ベランダ防水の劣化
3. 木材が地面に接している
シロアリは土の中から侵入します。
- ウッドデッキ
- 木製フェンス
- 木材の廃材
- 段ボールの放置
などが地面に接していると、シロアリの侵入経路になることがあります。
4. 築年数の経過
築10年以上経過すると、防蟻効果が弱まることがあります。
新築時に施工された防蟻処理の効果は永久ではありません。
定期的な点検や再施工が重要です。
5. 外壁や基礎の隙間
シロアリはわずか数ミリの隙間から侵入できます。
- 基礎のひび割れ
- 配管周りの隙間
- 外壁のクラック
なども侵入経路になるため注意が必要です。
シロアリ被害のサイン
以下の症状が見られる場合は要注意です。
- 羽アリを見かけた
- 床がふわふわする
- 柱を叩くと空洞音がする
- ドアや窓が開け閉めしにくい
- 木材に蟻道(土のトンネル)がある
これらはシロアリ被害の代表的なサインです。
シロアリを予防する方法
床下の換気を良くする:湿気対策はシロアリ予防の基本
雨漏りを放置しない:屋根や外壁のメンテナンスを定期的に行いましょう
木材や段ボールを放置しない:家の周囲に木材を置かないことも重要
定期点検を受ける:早期発見が被害拡大を防ぐ最大のポイント
まとめ
シロアリが発生する主な原因は「湿気」「雨漏り」「木材」「建物の劣化」です。
シロアリ被害は見えない場所で進行するため、気付いた時には大きな修繕費用が必要になることもあります。
外壁塗装や屋根工事、防水工事を行う際には、シロアリ被害の有無もあわせて確認することが大切です。
聖建装工業では、外壁・屋根の点検時に建物全体の状態確認も行っています。気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。
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