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外壁塗装について
外壁塗装の必要性
更新日:2023.9.23
外壁塗装は本当に必要なのか?外壁塗装の必要性についてお話していきます。
外壁塗装の目的は保護です。新築時から7年~10年が経過すると、外壁の汚れや劣化がではじめてきます。どのような素材であってもタイミングの違いはありますが、塗り替えは必要となってきます。
外壁塗装の目的
外壁塗装をすれば見た目が綺麗にする為、という印象を持たれるかと思います。もちろんそれはありますが、本来の目的は外壁を塗り替えることで家を保護することです。建物を塗膜のよって防水し寿命を延ばしてあげる必要があります。建物は、毎日雨風、紫外線を浴びている為、塗膜は日々劣化していきます。それを放置してしまうと、雨漏りの原因になったり、下地の柱を腐らせてしまうことにつながります。
建物を守ってくれる塗膜の寿命
建物を守る役目をする塗膜には寿命があります。
大体、新築時に使用されている塗料で5年~7年程度と言われており、塗り替え時に使用する塗料でも10年程度と言われています。もちろん様々な塗料があるので、耐久性のいい塗料を使用すればそれ以上に寿命が延びることも考えられます。
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