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外壁塗装について
外壁塗装におけるタッチアップとは?目的や作業方法を解説!
更新日:2025.2.19

この記事では、外壁にタッチアップをする際に押さえておきたいポイントを徹底的に解説します。
外壁にひび割れや欠けができているため、タッチアップをDIYで補修しようとしている方に向けて、作業時の注意点や作業手順も紹介しています。
タッチアップは思っているよりも、繊細な作業で難易度が高い作業になりますので、この記事をぜひ参考にしてください。
聖建装工業では、タッチアップが必要か、再塗装が必要かを判断の上、適切な補修を提案させていただきます!
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外壁塗装におけるタッチアップとは何か?

こちらでは、外壁塗装の際に行うタッチアップについて解説します。
タッチアップの目的と必要性
タッチアップとは、外壁塗装を行った後に、傷や塗り残しが見つかった場合や、釘の頭を隠すために塗装することです。
タッチアップは、一部損傷している外壁を維持するために不可欠な作業です。タッチアップには、以下のような目的があります。
- ・美観の保護
- ・美観の向上
- ・塗膜の保護
塗装工事中に小さな傷や塗り残しが発生した場合、タッチアップで目立たなくすることができますし、釘の頭など、塗装では隠しきれない部分を補修し、外壁全体の美観を向上させます。
また、傷や塗り残しがあると、そこから塗膜が劣化し、最悪の場合雨水の浸入や建材が腐食することも。タッチアップすることで塗膜の脆弱な部分を補強し、外壁の耐久性を高めたり、寿命を延ばしたりできます。
タッチアップのタイミングは、外壁塗装工事の完了後に行うのが一般的です。ただし、塗装業者によっては、定期的なメンテナンス時にタッチアップを実施する場合もあります。
建物のタッチアップの種類
タッチアップの種類 | 概要 |
---|---|
補修タッチアップ | ・傷や塗り残しを目立たなくし、美観を回復させる ・塗膜の劣化を抑制する上でも重要 |
釘頭隠しタッチアップ | ・釘頭を隠すために行われるタッチアップ ・錆びやすい釘頭を、周りと同じ塗料で塗り隠す ・建物の耐久性を高め、美観を向上させる |
外壁塗装におけるタッチアップには、2種類があります。
1つ目は、塗装工事の完了後に、小さな傷や塗り残しが見つかった場合に行われる補修タッチアップ、2つ目はサイディングなどの外壁材を釘で固定した際に、釘頭を隠すために行う釘頭隠しタッチアップです。
どちらのタッチアップも、外壁塗装の品質を維持する上で非常に重要な作業です。
目的に適した塗料の選び方
DIYでタッチアップを行う場合、塗料選びは慎重に行う必要があります。外壁塗装のタッチアップに使用する塗料選びは、以下の点を考慮すると良いです。
タッチアップのポイント | 内容 |
---|---|
外壁の種類 | ・外壁材によって用途に合った塗料を選ぶ |
既存の塗料との相性 | ・異なる種類の塗料を使用すると、剥がれや変色の原因に |
塗料の種類や耐久性 | ・耐久性の高い塗料を選ぶ ・タッチアップの効果を長持ちさせられる |
色合わせ | ・既存の塗料と色合わせをする |
タッチアップには、既存の塗料と同じ種類、もしくは相性の良い塗料を選ぶ必要があります。異なる種類の塗料を使用すると、剥がれや変色の原因になることがあります。
一般的に、無機塗料やフッ素塗料は耐久性が高いとされていますが、今現在使われている塗料は何か考慮し、最適な塗料を選びましょう。
塗料の選定を誤ると、外壁の劣化を早めてしまう可能性があります。専門的な知識がない場合は、塗装業者に依頼することをおすすめします。
タッチアップ補修の方法と施工手順

こちらでは、タッチアップ補修の方法と施工手順を解説します。
タッチアップの具体的な作業手順
外壁塗装のタッチアップの具体的な作業手順は、以下のようになります。DIYを検討している方も参考にしてください。
作業工程 | 作業内容 |
---|---|
手順1.マスキング | ・タッチアップする箇所周辺を清掃する ・汚れやホコリを取り除く ・必要に応じて、マスキングテープで養生する |
手順2.タッチアップ作業 | ・試し塗りをしたのちにハケで少しづつ塗装 |
手順3.仕上げ | ・乾燥したらマスキングを剥がす |
外壁塗装で使用した塗料と同じものを用意します。塗料が分離している場合は、よく混ぜて均一になるようにしてください。
いきなり塗り始めるのではなく、目立たない場所で試し塗りを行い、色合いや塗り心地を確認してから、タッチアップ箇所に丁寧に塗ります。乾燥したら重ね塗りしていってください
必要な道具と材料の準備
外壁塗装のタッチアップに必要な道具と材料は、以下のものがあるとよいです。
- ・タッチアップ塗料
- ・下塗り材(シーラー)
- ・タッチアップブラシ
- ・ハケやローラー
- ・塗料皿
- ・マスキングシートや新聞紙
- ・ウエス(拭き取り用)
- ・軍手やゴーグル
- ・脚立や踏み台
タッチアップが広範囲かそうでないかによって、ハケにするのか、ローラーにするのか、使い分けるようにしてください。その他、塗料皿や刷毛を洗う洗浄液やバケツがあると便利です。
施工時に注意すべきポイント
外壁塗装のタッチアップ施工時に注意すべきポイントがいくつかあります。
施工時には、雨の日や風の強い日は避けるようにしてください。気温が30℃を超える日には塗料の乾燥が早いため、塗りムラにならないように注意しましょう。
一度に厚塗りするのではなく、薄く重ね塗りすると、ムラになりにくいです。
大きなひび割れや、広範囲にわたる塗膜の剥がれは、タッチアップだけでは補修できない場合があります。専門業者に相談し、再塗装やコーキングを打つなど、補修をしてください。
タッチアップは高度な技術が必要

外壁塗装のタッチアップは、一見すると簡単そうに見えますが、実は高度な技術を要します。DIYで行うことも可能ですが、仕上がりに差が出ることがあります。
既存の外壁塗料は経年劣化によって色が変化しているため、完全に同じ色を再現するのは非常に困難です。
タッチアップ箇所と既存の塗装の境界線をぼかしたり、塗料の色合わせをしたりといった技術が必要になります。また、外壁の素材の特性を理解し、下地処理や乾燥時間など、塗料の性能の知識も必要です。
こういった理由から、外壁塗装のタッチアップは、専門的な知識と技術を持った業者に依頼することが望ましいです。
劣化現象にタッチアップが使えるケース

外壁の劣化現象にタッチアップが使えるケースは、主に以下の3つのケースです。
- ・塗膜の小さな剥がれや欠け
- ・軽微な塗装のひび割れ
- ・釘の頭の露出
塗膜の剥がれや欠けは、飛来物による衝撃や、経年劣化による塗膜の浮きなどが原因で起こります。
軽微なひび割れの原因は、建物の揺れ、乾燥収縮、経年劣化などにより、表面に浅いひび割れが発生している状態です。ひび割れ部分に塗料を埋めるように塗ることで、水の浸入を防げます。
釘の頭の露出は、経年劣化による釘の浮き、施工不良などが原因で起こります。釘頭を塗装すれば、サビの発生を防げます。
DIYの補修でタッチアップペンはおすすめしない

DIYでの外壁塗装のタッチアップにタッチアップペンを使用することは、あまりおすすめできません。
タッチアップをDIYでしたとしても、最初はきれいにできているように見えたとしても徐々に退色し、白く目立ってしまいます。
なお、既存の塗装とタッチアップ塗装の塗装方法が異なると、見る角度によって、色むらになってしまう事があるため、注意が必要です。
DIYでのタッチアップは、あくまで応急処置であることを理解しておきましょう。広範囲にわたる劣化や、専門的な知識・技術が必要な場合は、必ず専門業者に依頼することをおすすめします。
タッチアップのことなら聖建装工業へ!
タッチアップとは、外壁塗装を行った後に、傷や塗り残しが見つかった場合や、釘の頭を隠すために塗装することです。
タッチアップは、きれいにするには繊細かつ、技術や知識が必要な作業です。DIYで行うタッチアップは、あくまで応急処置であることを理解しておきましょう。
タッチアップを行うべきか迷う際には、業者に相談することをおすすめします。
聖建装工業では、タッチアップが必要か、再塗装が必要かを判断の上、適切な補修を提案させていただきます!
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