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職人ブログ

よくある質問

同じシリコン塗料でも値段は違う?その理由と選び方を徹底解説

更新日:2026.4.02

外壁塗装で人気の「シリコン塗料」。
しかし、見積もりを取ると「同じシリコンなのに値段が全然違う…」と感じたことはありませんか?

結論から言うと、同じシリコン塗料でも価格は大きく変わります。
その理由を理解していないと、安さだけで選んで後悔するケースも少なくありません。

この記事では、シリコン塗料の価格差が生まれる理由と、失敗しない選び方をわかりやすく解説します。

シリコン塗料の価格相場

まずは基本となる相場を見てみましょう。

  • 約2,500〜3,500円/㎡(外壁)
  • 約3,000〜4,000円/㎡(施工費込み)

シリコン塗料は、耐久性と価格のバランスが良く、現在もっとも主流の塗料です。

同じシリコン塗料でも値段が違う5つの理由

① シリコン樹脂の含有量の違い

シリコン塗料は「どれだけシリコンが入っているか」で性能が変わります。

  • 含有量が少ない → 安い・耐久年数10年前後
  • 含有量が多い → 高い・耐久年数15年以上

つまり、中身の質が違うということです。

② 1液型か2液型か

塗料には2種類あります。

  • 1液型 → 安い・扱いやすい
  • 2液型 → 高い・耐久性が高い

一般住宅の外壁では、耐久性の高い2液型が主流です。

③ 水性か油性(溶剤系)か

  • 水性 → 安い・環境にやさしい
  • 油性 → 高い・耐久性が高い

価格だけで選ぶと、耐久性に差が出るポイントです。

④ 機能性の違い(付加価値)

最近は機能付きシリコン塗料も増えています。

  • 遮熱シリコン → 室内温度上昇を抑える
  • 高耐久シリコン → 長持ちタイプ

これらは通常より価格が高くなります。

⑤ 塗料の「伸び(塗布量)」の違い

同じ缶でも、塗れる面積が違うことがあります。

  • よく伸びる塗料 → コスパ良い
  • 伸びにくい塗料 → 使用量が増えて高くなる

つまり、見た目の単価だけでは比較できないのがポイントです。

安いシリコン塗料に注意すべき理由

安すぎる場合、以下のリスクがあります。

  • シリコン含有量が少ない
  • 耐久性が低い
  • 早期劣化で再塗装が必要

結果的に、トータルコストが高くなる可能性もあります。

失敗しないシリコン塗料の選び方

✔ 価格だけで判断しない

「安い=お得」ではなく、耐久年数で比較することが重要です。

✔ グレードを確認する

  • 標準シリコン
  • 高耐久シリコン
  • 機能性シリコン

この違いを必ずチェックしましょう。

✔ 業者に内容を説明してもらう

  • 何液型か
  • 水性か油性か
  • メーカー名

ここを曖昧にする業者は要注意です。

まとめ

同じシリコン塗料でも価格が違う理由は以下の通りです。

  • 樹脂の含有量
  • 1液型・2液型の違い
  • 水性・油性の違い
  • 機能性の有無
  • 塗布量(伸び)

シリコン塗料はコスパの良い優秀な塗料ですが、
中身によって性能は大きく変わります。

だからこそ、
👉「価格」ではなく「中身」で選ぶことが重要です。

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