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よくある質問
塗装用語「塩害」とは?外壁・屋根に与える影響と対策を徹底解説
更新日:2026.1.29
塩害とは?

塩害(えんがい)とは、海から飛んでくる塩分(塩化ナトリウム)を含んだ潮風が、
建物の外壁・屋根・金属部分に付着し、劣化や腐食を早めてしまう現象のことをいいます。
特に
- 海沿いの地域
- 海から数km圏内
- 風の強い地域
では、外壁塗装や屋根塗装において注意が必要な劣化原因のひとつです。
塩害が発生しやすい場所・環境
塩害は、以下のような環境で起こりやすくなります。
- 🌊 海岸から近い住宅
- 🌬️ 潮風が直接当たる立地
- 🏠 高台や遮る建物が少ない場所
- 🧱 金属部材(トタン・鉄部・板金)が多い建物
「海のすぐそばじゃないから大丈夫」と思われがちですが、
潮風は意外と内陸まで届くため注意が必要です。
塩害による外壁・屋根への影響
外壁への影響
- 塗膜の劣化・膨れ
- ひび割れ(クラック)の進行
- 塗装の剥がれ
- 美観の低下
屋根への影響
- 金属屋根のサビ発生
- 塗膜の密着不良
- 防水性能の低下
金属部への影響
- 手すり・雨戸・シャッターの腐食
- ビス・釘のサビ
- アンテナ・板金の劣化
👉 特に鉄部は塩害の影響を受けやすく、放置すると穴あきや破損につながることもあります。
塩害を放置するとどうなる?
塩害を放置すると、
- 塗装の耐用年数が短くなる
- サビが内部まで進行
- 雨漏りの原因になる
- 補修費用が高額になる
など、結果的にメンテナンスコストが増えてしまう可能性があります。
塩害対策として重要な塗装ポイント
① 高圧洗浄で塩分をしっかり除去
塗装前に行う高圧洗浄は、
表面に付着した塩分を洗い流すために非常に重要です。
塩分が残ったまま塗装すると、
👉 塗膜の剥がれ・膨れの原因になります。
② 塩害に強い下塗り材・塗料を使用
塩害地域では、
- 防錆性の高い下塗り材
- 耐塩害仕様の塗料
- 密着性・耐候性に優れた塗料
を選ぶことがポイントです。
③ 鉄部はケレン作業を丁寧に
サビが発生している場合は、
ケレン作業(サビ落とし)を丁寧に行い、
その後、防錆塗料で下塗りをします。
塩害が気になる方は早めの点検がおすすめ
外壁や屋根は、
- 白い粉が付着している
- サビが出てきた
- 塗装が剥がれている
といった症状があれば、塩害の可能性も考えられます。
早めに点検・塗装を行うことで、
建物を長持ちさせ、余計な修繕費を防ぐことができます。
まとめ|塩害を理解して長持ちする塗装を
塗装用語の「塩害」とは、
潮風に含まれる塩分によって建物の劣化が早まる現象です。
✔ 海沿い・風の強い地域では特に注意
✔ 高圧洗浄と塗料選びが重要
✔ 放置すると修繕費が高くなる
外壁塗装・屋根塗装を検討されている方は、
塩害対策をしっかり行える業者選びが大切です。
聖建装にご相談ください!
お任せください。

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