新築時にこだわって選んだジョリパット最近汚れが気になってきた。どうしたらいいの？とお悩みの方もいるでしょう。

ジョリパットはマットな仕上がりがとても美しく、内装外装ともに人気ですが、やや汚れが付きやすく放っておくとひび割れもしてきます。

しかし、メンテナンスとして塗装をすることで長く美しさを保つことが出来ます。

ジョリパットのメンテナンス時期築５年～８年と言われています。

５年を過ぎるとカビ、コケの繁殖や汚れの付着、細いひび割れ、劣化の初期症状が始まります。

ジョリパットは汚れが付きやすいこどがデメリットです。

大きなひび割れや欠け落ちが発生するとどうしても補修後が目立ちやすいです。

見た目を完璧にもどすには、壁の造り直しが必要になって費用がかさんできます。

劣化症状のチェック

１、水をかけると吸い込む

２、カビコケの繁殖

３、ひび割れ

これらの症状がある場合早めに業者依頼してみましょう。