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お金の話
セメント瓦の葺き替え費用をお得に工事する3つのポイント
更新日:2026.3.11
セメント瓦の屋根は、日本の住宅でも多く使われてきた屋根材です。しかし築20年〜30年を過ぎると、塗装では対応できない劣化が進み、葺き替え工事が必要になるケースもあります。
とはいえ、屋根の葺き替え工事は決して安い工事ではありません。

「できるだけ費用を抑えて工事したい」
「損をせずに葺き替えしたい」
そんな方のために今回は
セメント瓦の葺き替え費用をお得に工事する3つのポイントを解説します。
セメント瓦の葺き替えが必要になる理由
まず、なぜ葺き替えが必要になるのでしょうか。
セメント瓦は名前の通りセメントを主原料に作られた瓦で、表面の塗装によって防水性を保っています。
しかし長年の紫外線や雨風によって次のような劣化が起こります。
- 塗膜の剥がれ
- 瓦のひび割れ
- 瓦の反り
- 防水シートの劣化
特に築30年以上の住宅では、下地の防水シートが寿命を迎えていることも多く、塗装ではなく葺き替え工事が必要になる場合があります。
セメント瓦の葺き替え費用をお得にする3つのポイント
① 屋根カバー工法ができるか確認する
葺き替え工事は
- 既存瓦の撤去
- 廃材処分
- 新しい屋根施工
が必要になるため費用が高くなります。
しかし屋根の状態によっては
屋根カバー工法(重ね葺き)が可能な場合があります。
カバー工法は
- 既存屋根を撤去しない
- 廃材費用がかからない
- 工期が短い
というメリットがあります。
そのため費用を大きく抑えることが可能です。
※ただしセメント瓦の場合、基本は葺き替えになることが多いため、まずは専門業者の診断が重要です。
② 火災保険が使えるケースを確認する
意外と知られていませんが、屋根の工事は火災保険が使えるケースがあります。
例えば次のようなケースです。
- 台風で瓦がずれた
- 強風で屋根が破損した
- 飛来物で瓦が割れた
このような自然災害による破損であれば、火災保険が適用される可能性があります。
保険が適用されれば、
自己負担を大きく減らせる場合もあります。
③ 屋根工事の専門業者に依頼する
屋根工事は業者によって
- 工事内容
- 使用材料
- 価格
が大きく変わります。
特にセメント瓦の葺き替えでは
- 下地の補修
- 防水シート施工
- 屋根材選び
など専門的な知識が必要です。
価格だけで選ぶと
- 手抜き工事
- 数年で不具合
- 追加費用発生
といったトラブルになる可能性もあります。
そのため
屋根診断をしっかり行う専門業者に相談することが大切です。
セメント瓦の葺き替え費用の目安
一般的な戸建て住宅(30坪前後)の場合
| 工事内容 | 費用目安 |
|---|---|
| セメント瓦葺き替え | 120万〜200万円 |
| 屋根カバー工法 | 80万〜150万円 |
※屋根の形状や面積によって変動します。
まとめ
セメント瓦の葺き替え工事をお得に行うには
3つのポイントが重要です。
① カバー工法が可能か確認する
② 火災保険が使えるか確認する
③ 屋根専門業者に診断してもらう
屋根は住宅を守る大切な部分です。
劣化を放置すると
- 雨漏り
- 下地腐食
- 修理費用増加
につながるため、早めの点検がおすすめです。
気になる方は一度、屋根診断を受けてみることをおすすめします。
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お任せください。

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