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何が違う!?外壁の艶ありと艶なし

更新日:2024.7.25

外壁塗装でお客様が悩まれるポイントといえば色選びが思い浮かびますが、実は色と同じくらい悩まれるのが「艶があるかどうか」なんです。

外壁の艶ある・なしで家の印象が大きく変わってきますし、一度塗装すると約10年は塗り替えませんので、妥協せず選びたいところですよね。

今回はそんな外壁の艶についてご説明します。

今外壁塗装をご検討されている方や、外壁の色に関して悩まれている方は是非参考にしてみてくださいね!

外壁の艶とは

艶(つや)とは言い換えると光沢感のことです。外壁塗装の艶は基本的に艶消し・3分艶・5分艶・7分艶・艶ありの5種類があります。

数字が大きいほど光沢感が強く、最もグロス感がでるのが「艶あり」になります。
ただし、商品によっては「艶消し」がないものや逆に「艶あり」がラインナップされていないものもあります。

艶消しを選ぶと耐久性が落ちる?

インターネットで艶のことを調べると、「艶消しはツヤありよりも耐久年数が落ちる」と書かれています。そう聞くと、艶消しにするのは良くないのかと思ってしまいますよね。

艶あり塗料を調整して艶消しにする場合、フラットベースという艶消し材を入れて表面に小さな凸凹をつけて光沢感を減らします。表面が凸凹になると光が乱反射するので、艶が少なく見えるという仕組みです。

確かに、凸凹の表面には汚れがつきやすいですし、そもそも元の塗料に添加剤が入ることになるので、本来の耐久性が落ちるというのは嘘ではありません。

特に溶剤系の塗料は耐候性が落ちる傾向にありますので、油性塗料で塗装する雨樋などの付帯部塗装は艶ありの方がおすすめです。

最後に

どちらが良いかというのは、基本お客様の趣味を優先することをオススメします。塗装後も長く住み続けていくことになるので、納得のいくお家になるように聖建装工業もお手伝いさせていただきます。

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