WORKS
よくある質問
原因から学ぶ!外壁を守る「塗装の浮き」対策とは?
更新日:2026.3.12
外壁塗装をして数年しか経っていないのに、塗膜が浮いてきたというトラブルを見たことはありませんか?
外壁の塗装は、本来であれば10年前後美しさを保つものですが、施工方法や下地の状態によっては早期に浮きや剥がれが発生することがあります。

この記事では
- 外壁塗装の浮きが起こる原因
- 放置するとどうなるのか
- 浮きを防ぐための対策
を分かりやすく解説します。
外壁塗装の「浮き」とは?
塗装の浮きとは、塗料が外壁から密着せず膨れたり浮き上がった状態のことです。
主な症状は次の通りです。
- 塗膜が膨れている
- 外壁に気泡のような部分がある
- 手で押すとブカブカする
- 塗膜がめくれそうになっている
この状態を放置すると、やがて剥がれや雨水の侵入につながる可能性があります。
外壁塗装が浮く主な原因
① 下地処理不足
外壁塗装で最も重要なのが下地処理です。
例えば
- 高圧洗浄が不十分
- 汚れや旧塗膜が残っている
- 劣化部分を補修していない
このような状態で塗装すると、塗料が密着せず塗膜が浮く原因になります。
② 外壁が十分に乾燥していない
外壁が濡れている状態で塗装すると、塗膜の内部に水分が残ります。
その水分が蒸発する際に
塗膜を押し上げて膨れや浮きが発生します。
特に
- 雨の後すぐ塗装した
- 高湿度の日に施工した
場合に起こりやすいです。
③ 塗料の相性が合っていない
外壁材と塗料の相性が悪いと、密着力が弱くなります。
例えば
- 下塗り材の選定ミス
- 外壁材に合わない塗料
- 旧塗膜との相性
これらが原因で塗装の浮きや剥がれが起こるケースもあります。
④ 施工不良(乾燥時間不足)
塗装には適切な乾燥時間(インターバル)があります。
しかし、
- 工期を急ぐ
- 天候を無視して施工する
と、乾燥が不十分なまま次の塗装を行い、塗膜の膨れや浮きにつながることがあります。
塗装の浮きを放置するとどうなる?
塗装の浮きは見た目だけの問題ではありません。
放置すると次のリスクがあります。
- 塗膜が剥がれる
- 防水性能が低下する
- 外壁内部に水が侵入する
- 外壁材の劣化が進む
つまり、建物の寿命にも影響する可能性があるのです。
外壁塗装の浮きを防ぐ3つの対策
① 丁寧な下地処理
長持ちする塗装の基本は下地処理です。
- 高圧洗浄
- ひび割れ補修
- 劣化塗膜の除去
これらをしっかり行うことで、塗料の密着力が大きく変わります。
② 外壁に合った塗料選び
外壁材によって適した塗料は異なります。
例えば
- サイディング
- モルタル
- ALC
など、それぞれに合った下塗り材と塗料の組み合わせが重要です。
③ 信頼できる塗装会社に依頼する
外壁塗装は見た目では施工品質が分かりにくい工事です。
そのため
- 工事内容の説明が丁寧
- 施工写真を残してくれる
- 下地処理をしっかり行う
このような業者を選ぶことが重要です。
まとめ
外壁塗装の浮きは、主に次の原因で発生します。
- 下地処理不足
- 乾燥不足
- 塗料の相性ミス
- 施工不良
しかし、適切な施工を行えば防ぐことができるトラブルでもあります。
外壁塗装は建物を守る大切なメンテナンスです。
もし外壁に
- 塗装の浮き
- 膨れ
- 剥がれ
などが見られる場合は、早めに専門業者へ相談することをおすすめします。
聖建装にご相談ください!
お任せください。

外壁塗装

屋根塗装

防水工事

リフォーム

対応エリア一覧
【大阪府】柏原市・大阪市・藤井寺市・羽曳野市・富田林市・河南町・八尾市・堺市・松原市・太子町
【奈良県】葛城市・香芝市・大和高田市・北葛城郡・大和郡山市・生駒郡
投稿者プロフィール
最新の投稿
よくある質問2026年3月12日原因から学ぶ!外壁を守る「塗装の浮き」対策とは?
屋根工事について2026年3月11日屋根修理の悪質飛び込み営業によくある5つの手口と対処法
お金の話2026年3月11日セメント瓦の葺き替え費用をお得に工事する3つのポイント
よくある質問2026年3月10日セメント瓦の魅力と注意点とは?長持ちさせるメンテナンス方法3選!
















