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シャッターを塗装するか交換するかどうする?費用相場や劣化症状・色選びを解説!

更新日:2026.5.25

シャッターを塗装するか交換するかどうする?費用相場や劣化症状・色選びを解説!

この記事では、シャッター塗装や交換の費用相場、塗装で済むか交換すべきかの判断基準、色選び、DIYのリスクまで解説します。

シャッターボックスで以下のようなお悩みをお持ちではありませんか。

目次

よくある悩み

  • ・シャッターボックスの色あせが気になる
  • ・サビが出てきたけれど、塗装で済むのか交換すべきかわからない

シャッターボックスは金属製のため、紫外線や雨風の影響を受け続けると、色あせや塗膜の劣化、サビが起こりやすくなります。

ただし、すべての劣化が交換になるわけではありません。

軽度の劣化なら塗装で十分対応できる一方、サビ穴や変形がある場合は交換を検討すべきケースもあります。

これから塗装を検討する方が、遠回りせず判断できる内容にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

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シャッターの塗装と交換の費用相場や目安

シャッターの塗装と交換の費用相場や目安

シャッターボックス塗装を考える際に、やはり気になるのは費用です。

ここでは、業者依頼とDIYそれぞれの目安を整理したうえで、無駄なく費用を抑える考え方も解説します。

業者に依頼する場合の費用相場

シャッターボックスは「軽度の劣化なら塗装」「サビ穴・変形は交換」が基本

シャッターを塗装する場合、交換する場合の他に、窓用シャッターか車庫用シャッターかどうかでも費用は変わります。

以下の表に費用の相場をまとめましたので、参考にしてください。

シャッターの種類塗装費用相場交換費用相場
窓用シャッター5,000〜10,000円/1箇所10〜30万円
車庫用シャッター20,000〜50,000円/1箇所20〜50万円

これはあくまで塗装作業単体の目安であり、実際には現場状況や高所作業の有無によって変わります。

特に1か所だけ単独で依頼する場合は、職人の移動や準備の手間がかかるため、相対的に割高になりやすいです。

DIYで道具をイチから揃える場合の費用

DIYは安く思えますが、実際は塗料や下塗り材、ハケ、ローラー、養生材、サンドペーパー、ワイヤーブラシ、脚立などを一式そろえると、3万円〜5万円前後かかることがあります。

項目具体例費用相場
塗料下塗り・中塗り・上塗り15,000円〜25,000円程度
塗装道具ハケ・ローラーなど10,000円〜20,000円程度
その他養生シート・レンタル品など5,000円程度

1か所だけDIYするなら、実は業者依頼よりコスパが悪くなりがち。

時間と手間をかけて塗っても、下地処理が甘ければすぐ剥がれるリスクがあります。

シャッターボックスは外壁塗装と同時施工がおすすめ

シャッターボックス塗装の費用を抑えるなら、もっともおすすめなのは外壁塗装や付帯部塗装と同時に行うことです。

同時施工がおすすめの理由

  • ・足場代を共通化しやすい
  • ・雨樋・破風板・シャッターボックスなどをまとめて塗れる
  • ・色合わせに統一感が出る
  • ・単独施工よりコスパがよくなりやすい

シャッターボックスだけ単独で塗るより、外壁や付帯部のメンテナンスと一緒に進める方が、仕上がりも費用もバランスが取りやすくなります。

シャッターは「軽度の劣化なら塗装」「サビ穴・変形は交換」が基本

シャッターボックスは「軽度の劣化なら塗装」「サビ穴・変形は交換」が基本

シャッターボックスは色あせ・チョーキング・軽いサビ程度なら塗装で対応しやすいです。

一方、サビ穴・変形・開閉不良がある場合は交換を検討してください。

以下に、塗装で対応しやすい状態と交換を検討すべき状態をまとめましたので、参考にしてください。

塗装で対応しやすい状態交換を検討すべき状態
・色あせしている
・表面を触ると白い粉がつく(チョーキング)
・うっすらとサビが出ている
・塗膜が部分的に剥がれ始めている
・サビ穴があいている
・シャッターの開閉がスムーズにできない
・シャッターボックスが歪んでいる
・破損している
・塗装の剥がれやサビがひどく、修復が難しい

見た目が少し傷んでいる程度なら、下地処理をしたうえで塗装すると、美観と防サビ性を回復しやすくなります。

早めに塗装することでサビの進行を抑えやすくなります。見た目だけでなく、金属を保護する意味でも塗装は有効です。

一方で、内部まで腐食が進んでいる場合や、ボックス自体が歪んでいる場合は、塗装しても根本解決になりません。

表面だけ塗り直しても長持ちしないことがあります。

なお、シャッターボックスの交換費用は1か所あたり約3万〜6万円程度がひとつの目安です。

費用については「シャッターボックス塗装の費用相場と目安」で解説していますので、そちらを参考にしてください。

>>シャッターボックス塗装の費用相場と目安へ移動する

シャッターの劣化症状と放置するリスク

シャッターの劣化症状と放置するリスク

シャッターボックスの劣化は、いきなり深刻なサビ穴から始まるわけではありません。

多くは、色あせや白い粉、塗膜の浮き・剥がれといった初期症状から進行していきます。

1. 色あせ・チョーキング

1. 色あせ・チョーキング

色あせは、長年の日差しや風雨にさらされることで、塗料の色が薄くなったり変色したりする現象です。

また、表面を触ったときに白い粉が手につく状態を「チョーキング」と呼びます。

これは塗膜が劣化して、防水性や保護機能が落ちてきたサインです。この段階なら、まだ塗装で十分対応しやすいことが多いです。

むしろ、このタイミングで塗り替える方が、サビが進んでから対処するより結果的に費用を抑えやすくなります。

2. 塗膜のはがれ・サビ

2. 塗膜のはがれ・サビ

塗膜が剥がれると、金属部分がむき出しになります。

金属はむき出しのまま放置すると、雨や湿気の影響でサビが進みやすくなります。特に端部や継ぎ目、ビスまわりはサビが出やすいポイントです。

軽いサビであれば、しっかりケレンしてサビを落とし、サビ止めを入れたうえで塗装すれば改善が期待できます。

ただし、サビが深く進行している場合は、塗ってもすぐ再発する可能性があります。

シャッターの色選びのポイント

シャッターの色選びのポイント

シャッターの色は、単体で考えるよりも、建物全体の中でどう見えるかを基準に選ぶ方が失敗しにくくなります。

とくに外壁の色だけに合わせるより、周辺の付帯部やサッシとの関係を見ることが大切です。

迷ったら黒・こげ茶・サッシ色系が無難

迷ったら黒・こげ茶・サッシ色系が無難

色に迷う場合は、黒・こげ茶・グレー・既存サッシに近い色などを選ぶと失敗しにくいです。

汚れも目立ちにくく、他の付帯部とも合わせやすいため、選ばれやすい傾向があります。

ただし、色見本帳を室内で見て決めると、外で見たときの印象とズレることがあるため、できれば屋外でサッシや外壁に当てて確認するのが理想です。

実際の色は、太陽光の下では明るく見えたり、逆に濃く見えたりします。

雨樋・破風板・サッシなどの付帯部に合わせる

シャッターは、外壁そのものよりも、雨樋・破風板・軒天・サッシなどの付帯部と色をそろえると、家全体に統一感が出やすくなります。

迷ったときは、外壁色よりもサッシ色に寄せる とまとまりやすいです。

窓まわりは視線が集まりやすいため、シャッターとサッシの色がそろっていると自然に見えます。

シャッター塗装のDIYはコスパが悪い

シャッター塗装のDIYはコスパが低い

「小さい部分だから、自分で塗れば安く済むのでは?」と思う方も多いですが、実際にはシャッターボックス塗装のDIYは、思っているほど手軽ではありません。

こちらでは、シャッター塗装のDIYはコスパが悪い理由を解説します。

DIYが向くのは“道具も経験もある人”だけ

DIYが向いているのは、塗装経験があり、必要な道具をすでに持っていて、多少の仕上がり差も許容できる方です。

逆に、「今回のために初めて道具をそろえる」「できれば長持ちさせたい」という方には、あまり向いていません。

また、塗装対象として考えやすいのは「シャッターボックス」であり、上下に動くシャッター本体の波板(スラット)は安易に塗らない方が安全です。

波板部分は開閉時に巻き取られてボックス内に収納されるため、厚塗りや不適切な塗装をすると、巻き込み不良や開閉不良の原因になることがあるからです。

シャッター自体が動かなくなってしまうケースもあります。

ボックスは塗装で対応しやすい一方で、シャッター本体まで塗るかどうかは、材質や状態、施工方法を見たうえで慎重に判断してみてください。

塗装は「塗る」より「ケレン」が重要

金属塗装では、塗料そのものよりも下地処理(ケレン) が仕上がりを左右します。

サビや旧塗膜をしっかり落とし、塗料が密着しやすい状態を作らないと、数か月〜1年程度でペロペロと剥がれてしまうことがあります。

つまり、シャッターボックス塗装は「塗る作業」より、「下地を整える作業」が本番です。ここが素人には難しいポイントです。

どうしてもDIYしたい方向けの基本手順

どうしてもDIYしたい場合でも、最低限の流れは押さえておいてください。

DIYの基本手順

  1. 1.ケレンでサビや旧塗膜を落とす
  2. 2.汚れを清掃し、乾燥させる
  3. 3.サビ止め入りの下塗りを行う
  4. 4.中塗り・上塗りを薄く均一に重ねる

この流れ自体はシンプルに見えますが、実際には塗料選び、乾燥時間、養生、仕上がりまで気にする必要があります。

また、2階の窓上にあるシャッターボックスは、高所作業になるため、大きな脚立で無理に作業しないなど、転落事故に注意してください。

シャッターボックス塗装・交換の施工事例【柏原市・藤井寺市・羽曳野市】

施工事例|シャッターボックス塗装・交換の費用イメージ

こちらでは、シャッターボックス塗装・交換の施工事例を紹介します。

事例1:色あせしたシャッターを塗装したケース

症状色あせ、チョーキング
築年数25年
工事内容ケレン・サビ止め・上塗り2回
費用2万円
工期1日

このようなケースは、劣化が軽いうちに塗装できたため、交換せずに見た目と保護性能を回復しやすい事例です。

お客様の声・口コミ

こちらでは、弊社に寄せられた口コミを紹介します。

最初は業者選びに時間をかけましたが、とても丁寧に説明をして頂く社長さんに来て頂き、お願いをしようと決めました。足場を建てる所から壁を塗る職人さんまで、礼儀が正しく、きちんと教えているんだなーと感じました。仕事は、とにかく、丁寧、本当に丁寧でした。1日の終わりに今日した事、明日する事、説明して帰られました。私の家は、32年ぶりかな〜この業者にして良かったと思います。
引用:Googlemap「聖建装工業」
複数会社より見積をとり、値段は決して安くはなかったのですが、工事について、社長より分かり易く説明していただき、どこよりもきっちりと仕事をするという言葉を信じてお願いしました。
引用:Googlemap「聖建装工業」
会社の方や職人さんが、自分の仕事に責任をもって取り組んでいる姿勢が良かったです。もちろん作業が丁寧で、綺麗な仕上がりは満足です。塗装工事は出来上がった仕上がりしかわかりませんが、下塗り、上塗りとも丁寧な作業で、細かいところまで、きっちりと仕上がっています。 塗料も良いメーカー品を紹介していただき、今後の性能が楽しみです。工事に対する周辺への気遣いや、対応も適切で、窓ガラスの清掃やエクステリアの補修まで、サービスで行っていただきました。スケジュールも計画通りで、毎日作業報告もいただいています。
引用:Googlemap「聖建装工業」

柏原市・藤井寺市・羽曳野市の付帯部塗装・外壁塗装なら聖建装工業へ

シャッターボックス塗装は、小さな工事に見えても、実際には金属下地の判断、サビ処理、色合わせまで関わるメンテナンスです。

軽度の劣化なら塗装で十分対応しやすく、サビ穴や変形がある場合は交換を検討するのが基本です。

シャッターの修理のポイント

  • ・色あせ・チョーキング・軽いサビなら塗装で対応しやすい
  • ・サビ穴・歪み・開閉不良があれば交換を検討する
  • ・シャッター本体の波板(スラット)は安易に塗らない方が安全
  • ・DIYは道具代と手間を考えると、1か所だけではコスパが悪いことがある
  • ・外壁塗装と同時施工すると、費用も仕上がりもバランスが取りやすい

聖建装工業では、柏原市を中心に、藤井寺市・羽曳野市など南河内エリアで地域密着の塗装工事・住宅リフォームを行っています。

金属塗装は、見えない下地処理がすべてです。

聖建装工業は、ただ上から塗るのではなく、長持ちするためのケレンや下塗りに手を抜きません。

「この状態は塗装でいける?」「交換した方がいい?」という段階でも大丈夫です。まずは現地確認や写真で状況を見て、わかりやすくご案内します。

シャッターボックスの写真をLINEで送っていただければ、劣化状況の目安やご相談内容に応じてご案内いたします。

交換か塗装か迷う段階でも構いませんので、まずは聖建装工業へお気軽にご相談ください。

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シャッターの塗装・交換でよくある質問

こちらでは、シャッターボックスの塗装でよくある質問に回答します。

シャッターボックスは塗装しないとどうなりますか?

A.色あせや白い粉が出るだけでなく、塗膜が劣化してサビが進みやすくなります。

放置するとサビ穴があき、数万円の交換工事が必要になることもあります。

シャッターボックス塗装はDIYでもできますか?

A.1か所だけならあまりおすすめしません。

できなくはありませんが、道具代や時間、高所作業の危険、下地処理の難しさを考えると、1か所だけならあまりおすすめしません。

特に金属塗装はケレンが不十分だとすぐ剥がれやすくなります。

塗装で済むか、交換すべきかはどう見分けますか?

A.色あせ・チョーキング・軽いサビなら塗装で対応しやすいです。

一方で、サビ穴・歪み・開閉不良・破損がある場合は交換を検討した方がよいケースがあります。

ガレージの大きなシャッターも相談できますか?

A.対応可否は現場状況によりますが、ガレージシャッターは窓用シャッターより大きく、塗装方法や範囲の判断が重要になります。

まずは現地確認や写真相談からご相談ください。

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>>日本シャッターメンテナンス|【図解】シャッターの構造と鍵の仕組み|各部位の機能・故障原因・対処方法も紹介

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