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外壁カラーシミュレーションはAIでできる!ChatGPTを使った色選びの手順と注意点

更新日:2026.7.05

外壁カラーシミュレーションはAIでできる!ChatGPTを使った色選びの手順と注意点

外壁のカラーシミュレーションはAIでかなり高精度でできるようになりました。この記事では、AIを使ったカラーシミュレーションの方法と注意点を解説します。

聖建装工業に寄せられるご相談のなかでも、色選びの悩みは特に多いです。

たとえば、こんな声をよく耳にします。

  • 色見本ではよく見えたのに、実際に塗ったら思ったより明るすぎた
  • 外壁色だけで決めてしまい、屋根やサッシと合わなかった
  • 家族で好みが分かれて、なかなか決めきれない
  • ブルーグレーやベージュなどで迷うが、自宅に合うかわからない
  • おしゃれにしたいけど、近隣の家から浮かないか不安

外壁の色選びは、家全体の印象を決める大きな決断です。

色見本だけだと、小さなサンプルと外壁全体では印象がかなり違って見えるもの。そんなときのために、AIで自宅写真に色を当てて見ることをおすすめしています。

この記事を読んで、柏原市で外壁塗装・屋根塗装を行う聖建装工業が、AIの上手な使い方と、後悔しない色選びの参考にしてください。

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目次

外壁カラーシミュレーションはAIでできる時代に

外壁カラーシミュレーションはAIでできる時代に

これまで外壁カラーシミュレーションといえば、塗料メーカーやリフォーム会社が用意した専用ツールを使うのが一般的でした。

でも今は、ChatGPTなどのAIに自宅の外観写真をアップロードするだけで、外壁色を変えたイメージ画像を作れます。

AIを使うと、色選びの段階で次のようなイメージ確認がしやすくなります。

  • 自宅写真をもとに、外壁色のイメージを作れる
  • ブルーグレー、ベージュ、ホワイト、ダークグレー、ツートンなど複数パターンを比較できる
  • 家族や業者と完成イメージを共有しやすくなる

ただし、ここで一つ大切な前提があります。

それは、AIで作った画像は「完成予想図」ではなく、あくまで色選びの参考画像だということです。

実際の塗料色や外壁材の質感までは完全に再現できないため、AIだけで色を決めるのはおすすめしません。

この記事の前提

AIカラーシミュレーションは、外壁色を「決める」ためではなく、まずは「方向性を考える」ために使うのがおすすめです。

AIで外壁カラーシミュレーションをするとどう変わる?

AIで外壁カラーシミュレーションをするとどう変わる?

AIを使うと、これまで色選びでつまずきやすかった部分が進めやすくなります。

一番大きいのは、イメージ写真ではなく、自分の家の写真を使えることです。

「他の家の写真ではピンと来ない」「自分の家だとどう見えるのか知りたい」という要望に、AIならそのまま応えてくれます。

メーカーの専用ツールでは、用意された色からしか選べないことがありますが、AIなら、「落ち着いたブルーグレー」「ややくすんだベージュ」のように、ニュアンスを言葉で伝えられるのが便利です。

また、「もう少し青みを抑えて」など、微妙な調整もリクエストできます。

さらに、気になる色を一気に並べて比較できるのも、AIならではです。ツートンカラーや、玄関まわりだけのアクセントカラーといったちょっと変則的なパターンも気軽に試せます。

AIで画像にすれば、「これは暗すぎる」「こっちが落ち着いていていい」と具体的な感想が出やすくなりますので、家族のなかでの話し合いも進むでしょう。

また、業者に相談するとき、「おしゃれな感じで」と口で伝えるより、「この雰囲気に近づけたい」と画像で示すほうが、お互いに認識のズレが起きにくくなります。

ChatGPTを使って外壁カラーシミュレーションをする手順

ChatGPTを使って外壁カラーシミュレーションをする手順

ChatGPTでのやり方は、思っているよりシンプルです。

なお、ChatGPTの画像生成・編集機能は、利用しているプランや利用状況によって回数制限があります。画面上で使える範囲を確認しながら試してみてください。

ログインがまだお済みでない方は以下の手順でログインをしてください。

Chatgptのログイン方法

手順1|自宅の外観写真を用意する

まず、AIに渡す自宅の写真を用意します。

写真の写り方によってAI画像の精度が変わるので、ここは少しだけ気をつけたい部分です。

用意する外観写真のポイント

  • ・正面から撮った写真を用意する
  • ・できれば斜めからの写真もあるとよい
  • ・日中の明るい時間帯に撮影する
  • ・外壁が見えやすい写真を使う
  • ・車・植木鉢・自転車など、外壁を隠すものはできるだけ避ける
  • ・屋根・サッシ・玄関ドアも写っていると色合わせしやすい

少し手間でも、明るく見やすい写真を撮っておきましょう。

あわせて、個人情報が写り込んでいないかもチェックしておきましょう。

表札・住所・車のナンバーなどが写っていないか確認し、個人情報がわかる部分を隠してからアップロードするようにしてください。

手順2|ChatGPTに写真をアップロードする

次に、ChatGPTの会話画面に自宅写真をアップロードします。

画像のアップロードは、入力欄のクリップマークなどから行えます。

画像のアップロードの手順は以下を参考にしてみてください。

手順2|ChatGPTに写真をアップロードする

写真を添付したら、「この家の外壁をブルーグレーにしたイメージを作ってください」のように、変更したい色を伝えます。

手順3|変えたい色と残したい部分を具体的に伝える

ここが一番つまずきやすいポイントです。

「おしゃれにして」のような曖昧な指示だと、勝手に屋根や窓まで変わってしまったり、思った色にならなかったりします。

次のように、具体的に条件を書くのがコツです。

指示出しのポイント

  • ・外壁を何色にしたいのか
  • ・屋根の色は変えるのか、残すのか
  • ・サッシや玄関ドアはそのままにするのか
  • ・家の形や窓の位置は変えないでほしい
  • ・自然な外壁塗装後のイメージにしてほしい

条件を細かく伝えるほど、現実的なイメージに近づきます。

具体的な指示文(プロンプト)については、「そのまま使える!外壁カラーシミュレーション用プロンプト例」で紹介していますので、そちらを参考にしてください。

>>「そのまま使える!外壁カラーシミュレーション用プロンプト例」へ移動する

手順4|複数パターンを作って比較する

1枚だけ作って判断するのは早すぎます。複数パターンを作って比較するのがおすすめです。

たとえば、こんな組み合わせで試してみてください。

組み合わせ例

  • ・ブルーグレー
  • ・ホワイト
  • ・ベージュ
  • ・ダークグレー
  • ・ブラウン
  • ・上下ツートン
  • ・玄関まわりだけアクセントカラー

複数並べると、家族で話し合うときも「これは暗すぎる」「これは爽やかでいい」といった具体的な感想が出てきます。

手順5|気に入った画像を業者に見せて相談する

気に入ったイメージができたら、そのまま塗装会社に見せて相談してみてください。

AI画像はあくまでイメージで、実際の塗料色とは一致しない場合があります。業者に確認しておきたいのは、次のようなこと。

確認しておきたいポイント

  • ・実際の塗料で、AI画像に近い色はどれか
  • ・自宅の外壁材にその色が合うか
  • ・屋根やサッシと相性がよいか
  • ・汚れや色あせが目立ちにくいか
  • ・周辺の家から浮かないか

業者側も、画像があれば好みやイメージを把握しやすくなります。

そのまま使える!外壁カラーシミュレーション用プロンプト例

そのまま使える!外壁カラーシミュレーション用プロンプト例

ChatGPTに貼り付けて使えるプロンプト例を、4パターン用意しました。

自宅の写真と一緒に送ってみてください。

プロンプト例1|ブルーグレーにしたい場合

この家の外壁カラーシミュレーションをしてください。

条件:
・外壁をブルーグレーに変更
・屋根、サッシ、玄関ドアの色はできるだけそのまま
・家の形、窓の位置、外構は変えない
・実際の外壁塗装後に近い自然な見た目
・明るすぎず、落ち着いた住宅向けの色味
・16:9の横長画像で作成

プロンプト例2|複数色を比較したい場合

この家の外壁色を3パターンで比較したいです。

  1. 1.ブルーグレー
  2. 2.ベージュ
  3. 3.ダークグレー

屋根・サッシ・玄関ドアはそのまま残し、外壁色だけを変更してください。
家の形や窓の位置は変えず、自然な外壁塗装の完成イメージにしてください。

3パターンを並べて比較すると、自分の家に合う色の方向性が見えてきます。

プロンプト例3|ツートンカラーを試したい場合

この家の外壁をツートンカラーにしたイメージを作ってください。

条件:
・上部は明るいグレー
・下部はダークグレー
・屋根、サッシ、玄関ドアはそのまま
・外壁以外の形や配置は変えない
・落ち着いた住宅向けの自然な仕上がり

ツートンは立体感やメリハリを出したいときにおすすめです。

プロンプト例4|色選びをAIに相談したい場合

この家に似合う外壁色を提案してください。

希望:
・派手すぎない
・汚れが目立ちにくい
・周辺の住宅街になじむ
・屋根や玄関ドアとの相性がよい
・候補を3つ出して、それぞれの印象も説明してください

自分で色を絞り込めないときは、AIに提案してもらうのも一つの方法です。

AI画像と実際の外壁塗装でズレやすいポイント

AI画像と実際の外壁塗装でズレやすいポイント

ここまでAIの便利さをお伝えしましたが、AIだけで外壁色を決めるのはおすすめしません

実際の現場で「思っていた色と違った」という後悔につながりやすいのが、AI画像と実物のズレです。

現場でよくあるケースをいくつかご紹介します。

AIではきれいなブルーグレーに見えても、実際は明るく見える

たとえばAI画像で落ち着いたブルーグレーに見えても、実際の外壁材に塗ると思ったより明るく見えることがあります。

外壁は面積が広いため、小さな画像で見るより色が一段明るく感じられる「面積効果」が働くためです。

日陰では青みが強く見えることがある

ブルーグレーやグレー系は、日陰では青みが強く見える傾向があります。

南面と北面で印象が大きく変わるため、AI画像の1枚だけで判断すると、日陰側で「思ったより青っぽい」と感じることもあります。

凹凸のあるサイディングは影で濃く見える

外壁にサイディングを使っているお宅では、表面の凹凸に影ができて、同じ色でも濃く見えることがあります。

AI画像はのっぺりとした色面で表示されることが多いため、実物との差を感じやすいポイントです。

屋根や雨樋との関係で、ちぐはぐに見えることがある

AI画像で外壁だけを変えても、屋根や雨樋・サッシは既存のままのことがほとんどです。

そのため、外壁を新しい色に塗ったあと、既存の屋根や付帯部とちぐはぐに見えるケースもあります。

外壁を変えるなら、雨樋や破風板も一緒に塗り替えたほうがまとまる、ということも珍しくありません。

そのほかの細かいズレ

このほかにも、AI画像と実際の塗装にはこんな違いが出やすいです。

  • ・スマホやパソコンの画面設定によって、色の見え方が変わる
  • ・AIが窓やサッシ、外構の細部を少し変えてしまうことがある
  • ・経年後の色あせや汚れの目立ち方までは判断できない
  • ・メーカーの色番号までは、AIだけでは特定できない

大事なポイント

AIカラーシミュレーションは、完成予想図ではありません。あくまで「こんな雰囲気にしたい」という方向性を考えるための参考画像として使いましょう。

AIで作った外壁イメージを失敗なく活用するコツ

AIで作った外壁イメージを失敗なく活用するコツ

AIをうまく使えば、外壁色選びの「決められない」「後悔したくない」を減らせます。そのためのコツをいくつかお伝えします。

イメージ活用のコツ

  • ・1枚の画像だけで決めない
  • ・色数を増やしすぎない
  • ・屋根・サッシ・玄関ドアとの相性を見る
  • ・明るい色・暗い色の両方を試す
  • ・気に入った画像は保存して業者に見せる
  • ・最後はA4サイズ以上の色見本で確認する
  • ・可能なら実際の施工事例も見せてもらう
  • ・日なた・日陰での見え方も確認する

外壁色は単体ではなく、家全体のバランスで印象が決まりますので、屋根や玄関ドアの色とのコントラストもあわせて確認するようにしてください。

最初に作った1枚で「これに決めた!」とするのは早すぎます。複数パターンを作って比較することで、本当に合う色が見えてきます。

また、似た色ばかり試すと、好みの幅が広がりません。明るい色と暗い色の両方を試してみると、自分の感覚もはっきりしてきます。

一方で、候補を増やしすぎると、かえって決められなくなりますので、最終的には2〜3案に絞るのがおすすめです。

色見本は、室内の照明ではなく屋外の自然光で確認しましょう。日なたと日陰、両方で見ることで、実際の見え方に近づきます。

よくあるケース

画面上の色と、実際に塗ったときの色は微妙に違います。また、同じ色でも、家の形・日当たり・外壁材の凹凸によって見え方が変わります。

AI画像で良いと思った色でも、現地で確認すると少し調整したほうがよいケースは少なくありません。

最終決定の前には、A4サイズ以上の大きな色見本で、実物の色を確認するようにしてください。

近い色で施工した事例があるか、業者に聞いてみるのもおすすめです。

AI画像を業者に見せるときの伝え方

AI画像を業者に見せるときの伝え方

気に入ったAI画像ができても、それを業者にどう伝えるかで、最終的な仕上がりは変わってきます。

ここで一つ、覚えておいてほしいことがあります。

AI画像を見せるときは、「この色とまったく同じにしたい」ではなく、「この雰囲気に近づけたい」と伝えるのがおすすめです。

AI画像は、塗料メーカーの色番号と一致するものではありません。

そのため実際の塗装では、近い色を色見本から選び、家の形・日当たり・屋根やサッシとの相性を見ながら調整する必要があります。

業者に相談するときに確認しておきたいポイントは、次の通りです。

相談時に押さえておきたいポイント

  • ・AI画像に近い塗料色はどれか
  • ・自宅の外壁材にその色が合うか
  • ・屋根やサッシとの相性はどうか
  • ・玄関ドアや雨樋の色も変えたほうがよいか
  • ・汚れや色あせが目立ちやすくないか
  • ・周辺の街並みから浮かないか
  • ・ツートンにするなら、どこで色を分けるべきか
  • ・予算に合う塗料グレードはどれか

AIで作った画像を見せて相談すれば、業者側も好みや完成イメージを把握しやすくなります。「おしゃれにしたい」と伝えるより、打ち合わせがスムーズになります。

色だけでなく、塗料の性能まで含めて検討したい方は、外壁塗料ランキングの記事も参考にしてください。

>>【聖建装工業が選ぶ】おすすめの塗料ランキング!目的別に徹底解説!

外壁カラーシミュレーションしたイメージを聖建装工業へお伝えください!

弊社、聖建装工業では、外壁のシミュレーションをAIで行うことをおすすめすることが増えてきました。

お客様の方で、AIに作ってもらった画像を見せていただければ、そこから実際の塗料色に近い候補を一緒に確認できます

「この色で決めたい」ではなく、「この雰囲気が好き」という段階でも大丈夫です。

もちろん、外壁の色選びでお悩みなら、聖建装工業にご相談ください!

外壁だけでなく、屋根・サッシ・玄関ドア・雨樋とのバランスまで見ながら、後悔しにくい色選びをサポートします。

聖建装工業に相談するメリットは以下の通りです。

聖建装工業へ相談するメリット

  • ・柏原市にある外壁塗装・屋根塗装・住宅リフォームを行う地域密着工務店
  • ・AIで作った外壁イメージをもとに色選びを相談できる
  • ・屋根・サッシ・玄関ドア・雨樋との相性まで見て提案できる
  • ・色見本だけではわからない悩みもふまえて相談できる

現地調査・お見積もりは無料ですので、気になることがあれば、LINE・電話・メールからお気軽にお問い合わせください!

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