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よくある質問

台風後の外壁塗装はすぐ必要?放置するリスクを解説

更新日:2026.8.12

台風が過ぎ去った後、「外壁に目立った傷はないけど、塗装は必要?」「少しひび割れているけど、そのままでも大丈夫?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

台風による強風や大雨は、外壁や屋根に思っている以上のダメージを与えることがあります。

特に、外壁のひび割れや塗膜の剥がれ、コーキングの劣化などを放置すると、雨水が建物内部へ入り込み、さらなる劣化につながる可能性があります。

今回は、台風後の外壁塗装はすぐ必要なのか、放置するとどのようなリスクがあるのかについて、外壁塗装の専門業者が分かりやすく解説します。

台風後に外壁塗装が必要になるケースとは?

台風が来たからといって、必ずしもすぐに外壁塗装を行う必要があるわけではありません。

しかし、台風によって外壁や屋根に次のような症状が発生している場合は、早めに専門業者へ点検を依頼することをおすすめします。

① 外壁にひび割れがある

強風や飛来物などによって、外壁に新しいひび割れが発生することがあります。

小さなひび割れでも、そこから雨水が入り込む可能性があります。

特にひび割れが大きくなっている場合や、以前にはなかった場所にひび割れを発見した場合は注意が必要です。

② 外壁の塗膜が剥がれている

外壁表面の塗膜が剥がれたり、膨れたりしている場合も注意しましょう。

塗膜は外壁を雨や紫外線などから守る役割があります。

塗膜が劣化した状態を放置すると、外壁材そのものの劣化につながる可能性があります。

③ コーキングに隙間やひび割れがある

サイディング外壁などに使用されているコーキングは、時間の経過とともに劣化します。

台風後に、ひび割れ・肉痩せ・剥離・隙間などが見られる場合は、補修を検討しましょう。

コーキングの隙間から雨水が入り込むと、外壁内部の劣化につながることがあります。

④ 外壁に飛来物による傷がある

台風の強風によって、木の枝や物などが飛んできて外壁にぶつかることがあります。

外壁に傷やへこみ、塗膜の剥がれなどがないか確認しましょう。

見た目では小さな傷でも、外壁材にまでダメージが及んでいるケースがあります。

台風後の外壁の劣化を放置するリスク

「少しひびが入っているだけだから大丈夫」と放置してしまうのはおすすめできません。

外壁の劣化を放置すると、次のような問題につながる可能性があります。

雨漏りにつながる

外壁のひび割れやコーキングの劣化部分から雨水が侵入すると、雨漏りの原因になることがあります。

雨漏りというと屋根をイメージする方が多いですが、外壁から雨水が侵入するケースもあります。

外壁材が劣化する

外壁内部に雨水が入り込むと、外壁材の劣化や腐食につながる場合があります。

表面だけの補修で済んだはずが、放置したことで大掛かりな補修が必要になるケースもあります。

カビやコケが発生しやすくなる

外壁が水分を含みやすい状態になると、カビやコケなどが発生しやすくなります。

特に日当たりや風通しの悪い場所は注意が必要です。

台風後は「すぐ塗装」ではなく、まず点検

台風後に外壁の異常を見つけた場合でも、いきなり外壁塗装をする必要があるとは限りません。

まずは専門業者による外壁・屋根の点検を行い、どの程度のダメージなのかを確認することが大切です。

例えば、

「ひび割れだけ補修すればよい」「コーキングの打ち替えが必要」「塗膜が劣化しているため塗装が必要」「外壁材そのものの補修が必要」など、建物の状態によって必要な工事は変わります。

そのため、台風後に異常を発見した場合は、専門業者に状態を確認してもらいましょう。

台風後に自分で確認できるチェックポイント

専門業者へ相談する前に、ご自身で建物の周辺を確認することもできます。

チェックリスト

□ 外壁に新しいひび割れがないか
□ 外壁の塗膜が剥がれていないか
□ 外壁にへこみや傷がないか
□ コーキングに隙間やひび割れがないか
□ 雨樋が外れたり破損したりしていないか
□ 屋根材や板金に異常がないか
□ 雨漏りが発生していないか
□ 軒天にシミや剥がれがないか

ただし、屋根に上って確認するのは大変危険です。

屋根の状態を確認したい場合は、無理に上らず専門業者へ依頼しましょう。

台風後の外壁塗装は「早めの点検」が重要

台風によって外壁や屋根にダメージを受けても、すぐに目立った症状が出るとは限りません。

「今は雨漏りしていないから大丈夫」と思っていても、時間が経ってから雨水の侵入による症状が現れることもあります。

そのため、台風が通過した後は、外壁・屋根・コーキング・雨樋などを一度確認しておくことが大切です。

特に、台風前にはなかったひび割れや塗膜の剥がれなどを発見した場合は、早めに専門業者へ相談しましょう。

柏原市・八尾市などで台風後の外壁・屋根点検をご検討の方へ

大阪府では台風や強風、大雨によって住宅の外壁や屋根にダメージが発生することがあります。

株式会社聖建装工業では、外壁塗装・屋根塗装・防水工事など、建物の状態に合わせたご提案を行っています。

「台風の後から外壁が気になる」
「外壁にひび割れを見つけた」
「屋根や雨樋が壊れていないか確認したい」
「塗装したほうがいいのか分からない」

このようなお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

大切な住まいを長く守るためにも、台風後は一度、建物の状態を確認してみましょう。

まとめ

台風後に外壁のひび割れや塗膜の剥がれ、コーキングの劣化などを発見した場合は、放置せず早めに点検することが大切です。

必ずしも「台風=すぐ外壁塗装」ではありません。

まずは建物の状態を確認し、必要な補修や塗装を適切なタイミングで行うことが、将来的な大きな修繕費用を抑えることにもつながります。

台風後に少しでも気になる症状があれば、まずは専門業者による点検を検討しましょう。

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