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よくある質問
工事中の防犯カメラはどうする?外壁塗装で気をつけたいポイントを解説
更新日:2026.8.26
外壁塗装や屋根塗装の工事をするとき、「設置している防犯カメラはどうしたらいい?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
防犯カメラはそのままにしておくと、足場や養生によって撮影範囲が変わったり、塗料が付着したりする可能性があります。
今回は、外壁塗装工事中の防犯カメラをどうするのか、移動・取り外し・養生のポイントについて分かりやすく解説します。
外壁塗装工事中、防犯カメラはどうする?
基本的には、防犯カメラの設置場所や種類、工事内容によって対応が変わります。
カメラを無理に取り外す必要がない場合は、カメラを残したまま、塗装作業に影響しないよう養生することがあります。
一方で、外壁を塗装する場所にカメラが取り付けられている場合は、一時的に取り外したり、位置を変更したりするケースもあります。
工事前に「防犯カメラはそのまま使いたい」「工事中も録画しておきたい」などの希望を施工業者へ伝えておくことが大切です。

防犯カメラを取り外さずに工事を行う場合、特に重要なのが養生です。
外壁塗装では、ローラーや刷毛だけでなく、吹き付け塗装などを行うこともあります。そのため、塗料が防犯カメラのレンズや本体に付着すると、映像が見えにくくなったり、機器の故障につながったりする可能性があります。
ただし、防犯カメラを完全に覆ってしまうと、当然ながら撮影できません。
そのため、撮影を妨げない範囲でカメラ本体やレンズを保護しながら、塗装作業を進めることがポイントです。
また、養生によってカメラの向きが少し変わるだけでも、撮影範囲が変わることがあります。
工事完了後には、防犯カメラの向きや撮影範囲が以前と変わっていないか確認しておくと安心です。
防犯カメラを一時的に取り外すケース
防犯カメラが外壁の塗装範囲に直接取り付けられている場合、一時的に取り外すことがあります。
カメラを外すことで、その部分の外壁もしっかり塗装できるため、仕上がりを整えやすくなります。
ただし、防犯カメラには電源ケーブルや配線が接続されている場合があります。
そのため、電気配線や機器の取り外しを施工業者が勝手に行うのではなく、必要に応じてカメラの設置業者や電気工事業者へ相談することが大切です。
工事中も防犯カメラは使える?
防犯カメラを養生して作業する場合、工事中も使用できるケースがあります。
ただし、足場が組まれることでカメラの視界が遮られたり、養生によって一部が見えにくくなったりすることがあります。
特に玄関や勝手口、駐車場などを撮影しているカメラは、工事前と同じ範囲を撮影できるとは限りません。
「工事中も防犯カメラをできるだけ使用したい」という場合は、足場を組む前にカメラの撮影範囲を確認しておくと安心です。
外壁塗装では、建物の周囲に足場を設置します。
防犯カメラによっては、足場の部材やメッシュシートがカメラの前に入り、撮影範囲が狭くなることがあります。
また、工事スタッフが作業することで、一時的にカメラの前が遮られることもあります。
これは防犯カメラ自体の故障ではありませんが、工事中は通常時よりも撮影環境が変わることを理解しておきましょう。

工事前に施工業者に伝えておくべき事
- 防犯カメラは工事中も使用したい
- カメラは取り外したくない
- 工事中も録画を続けたい
- カメラの撮影範囲をできるだけ維持したい
- 工事後にカメラの向きを確認してほしい
など、希望を具体的に伝えておくと施工業者との認識のズレを防ぎやすくなります。
防犯カメラの取り外しは誰がする?
防犯カメラの種類によって対応は異なります。
簡単に移動できるタイプもありますが、壁の内部に配線されているものや、電源工事を伴うものもあります。
そのため、防犯カメラの取り外しや配線変更が必要な場合は、専門業者への依頼が必要になることがあります。
外壁塗装業者が対応できる範囲についても、工事前に確認しておきましょう。
工事後防犯カメラをチェック
- レンズに塗料や汚れが付いていないか
- カメラの向きが変わっていないか
- 撮影範囲に問題がないか
- 録画が正常にできているか
- 配線に問題がないか
防犯カメラがある家の外壁塗装は事前相談がおすすめ
防犯カメラが設置されている住宅でも、外壁塗装工事は可能です。
大切なのは、工事前に防犯カメラの位置や配線、撮影範囲を確認し、必要に応じて「養生する」「一時的に移動する」「専門業者に取り外しを依頼する」などの対応を決めておくことです。
防犯カメラを設置したまま工事する場合も、塗料の付着を防ぎながら、カメラの性能や撮影範囲に影響が出ないよう配慮することが重要です。
外壁塗装を検討している方は、防犯カメラについても施工業者に事前に相談しておきましょう。
Q&A
Q. 外壁塗装中も防犯カメラは使えますか?
はい、養生などで保護しながら使用できる場合があります。ただし、足場やメッシュシートによって撮影範囲が変わる可能性があります。
Q. 防犯カメラは必ず取り外しますか?
必ずしも取り外す必要はありません。設置場所や工事内容によって、養生したまま施工する場合もあります。
Q. 防犯カメラに塗料が付くことはありますか?
養生が不十分な場合、塗料が付着する可能性があります。特にレンズへの付着には注意が必要です。
Q. 工事後に防犯カメラの向きは確認した方がいいですか?
はい。足場の設置や養生、作業中の接触などによって向きが変わっている可能性があるため、工事完了後に撮影範囲を確認しましょう。
Q. 防犯カメラの取り外しも外壁塗装業者に頼めますか?
カメラの種類や配線状況によって異なります。電源や配線を伴う作業については、専門業者への依頼が必要になる場合があります。
まとめ
外壁塗装工事中の防犯カメラは、必ず取り外すわけではありません。
設置場所や工事内容に合わせて、養生したり、一時的に移動・取り外したりして対応します。
特に重要なのは、工事前に防犯カメラについて施工業者へ伝えておくことです。
「工事中も防犯カメラを使いたい」「撮影範囲を維持したい」などの希望を事前に相談して、安心して外壁塗装を進めましょう。
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