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屋根工事について
屋根から雨漏りしている!原因や適切な対策と費用相場を紹介!
更新日:2025.2.16

この記事では、雨漏りの原因や修理費用の相場、信頼できる業者の選び方について詳しく解説します。
すでに雨漏りしている場合、DIYでは応急処置が限界です。雨漏りを根本的に修理するためには、信頼できる業者を選び、早期の対応が欠かせません。
大切なご自宅を長持ちさせるためにも、ぜひ参考にしてください。
聖建装工業は、無料点検・お見積もりで最適な解決策をご提案します。以下の電話かLINEより、お気軽にお問い合わせください!
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雨漏り箇所を特定するために屋根の構造を把握しよう


以下のように、屋根は複数の層になっており、それぞれに雨漏りを防ぐ役割があります。
構造名 | 役割 |
---|---|
屋根材 (瓦・スレート・金属など) | ・一次防水として雨水を受け流す |
ルーフィング (防水シート) | ・二次防水として屋根材から侵入した雨水を軒先へ排水 ・屋根内部への浸水を防ぐ ・屋内の雨漏りは防水紙の破損の可能性大 |
野地板 | ・屋根の下地として、ルーフィングや屋根材を支える |
垂木・梁 | ・屋根全体を支える骨組み ・屋根材や野地板を固定する下地となり、ズレや変形を防ぐ |
雨水は屋根材の表面を流れ、防水紙や野地板を経由せず排水されます。屋根材の隙間から雨水が浸入しても、ルーフィングが建物内部への浸水を防ぎます。
このため、屋内に雨漏りがある場合、ルーフィングが破損している可能性が高いです。
雨漏り原因や状態に合わせて、施工方法やコスト面について丁寧にご説明させていただきますので、雨漏りの際には、ぜひご相談ください!
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雨漏り発生部位別ランキング

こちらでは、一般的に雨漏りが起こりやすい部位をランキング形式で紹介します。
順位 | 部位 | 詳細 |
---|---|---|
1位 | ルーフィング | ・雨漏りの多くは屋根材の下にあるルーフィングの劣化が原因 ・部分修理では交換が難しく、屋根材を全て取り外すことも ・安価な部材は耐久年数が10年程度 |
2位 | 谷板金 | ・屋根と屋根の谷状の接合部にある板金 ・サビによる穴あきや経年劣化で雨漏りが発生 ・築20〜30年以上の建物で発生しやすい |
3位 | 雨押え板金 | ・屋根と外壁の接合部にある板金 ・壁ぎわ板金や水切り板金とも呼ぶ ・サビや、釘穴からの雨漏りが発生しやすい |
4位 | 天窓 | ・コーキングの劣化、板金の歪みや穴あきなどが原因 ・築20年以上の場合は、コーキング交換など必要 |
5位 | 棟板金 | ・屋根の頂点の板金 ・釘の抜けや緩み、下地の腐食で雨漏りが発生しやすい ・特に片流れ屋根の棟板金は雨漏りが発生しやすい |
ルーフィングの劣化を放置すると内部構造が腐食するため、早めに対処しなければ修理規模が大きくなります。
業者に修理を依頼するときは、いつから雨漏りしているのか、少ない雨でも雨漏りするのかといった記録や、雨漏り箇所の写真を撮っておくと状況を伝えやすいです。
屋根からの雨漏りの6つの原因!

こちらでは、屋根からの雨漏りについて代表的な原因を6つ解説します。
屋根本体の経年劣化による雨漏り
屋根本体の雨漏りは、経年劣化によるヒビやズレが原因です。屋根材の種類によって劣化の症状が異なるため、それぞれ紹介します。
- ・コロニアル屋根:水を吸収しやすくなり、排水性能が低下する
- ・瓦:50年以上の耐久性があるが、しだいに割れやすくなる
- ・金属屋根:雨や雪の影響でサビが生じ、穴があき始める
屋根材からの雨漏りは、破損している部分の交換や修繕で対応します。破損規模が小さければ、費用負担も抑えられるため、早めの修理がおすすめです。
雨仕舞板金からの雨漏り
屋根の谷部分や棟部分にある雨仕舞板金(あめじまいばんきん)は、屋根の弱点である接合部分を守ります。このため、板金に浮きやサビがあると、隙間から雨水が入り込みます。
- ・釘の浮きや抜け
- ・強風や積雪によるゆがみ
- ・接合部や釘穴のコーキング劣化 など
特に谷板金は雨水が集まりやすく、劣化すると雨漏りが発生しやすいです。ステンレス製の板金や釘に変更すると、サビを軽減できます。
また、板金本体に目立ったサビや破損がない場合、接合部や釘穴のコーキング劣化が原因のことも。打ち替えで解決できれば費用を大きく抑えられます。
ルーフィングからの雨漏り
屋根裏や天井に雨漏りがある場合は、ルーフィングが劣化か破損している可能性が高いです。
ルーフィングは、屋根から屋内に雨漏りしないようにする部材です。通常は屋根材から雨漏りがあっても、ルーフィングが軒先に雨水を流します。
- ・破損や劣化による防水性能の低下
- ・釘やホッチキス周りのズレ
- ・屋根材の破損による紫外線ダメージ など
ルーフィングは屋根材とは異なり、部分補修が困難な部材です。屋根材を全て外す必要があり、規模の大きい工事になります。
屋根の天窓からの雨漏り
天窓からの雨漏りは、パッキンやルーフィングが主な原因です。
- ・経年劣化によるパッキンやコーキングのヒビ割れ、剥離
- ・天窓周辺のルーフィングの劣化
- ・ゴミや汚れの固着 など
天窓から水滴が流れる場合は、パッキン周りの清掃か交換で対処できます。しかし、窓枠周辺の壁にシミや変色が見られる場合は、内部の腐食が進む恐れがあるため、早めに業者に依頼してください。
屋根と外壁部の境目からの雨漏り
屋根と外壁の境目は谷状になっており、雨水が集中しやすい部分です。そのため、雨押え板金やコーキング材が使用されています。
特に、1階よりも2階の間取りが小さい場合、家の中心部に近い天井や壁に雨漏りが見られます。雨が降っていなくても、内部構造の腐食が進む可能性が高いです。
現状より被害が広がらないように、早めに修理してください。
- ・紫外線や気温変化などの影響で、コーキング材のヒビ割れや剥離
- ・雨押え板金の釘浮き、ゆがみによる隙間
- ・板金の接合部分のコーキング材劣化 など
縁切りの機能不全による雨漏り
スレート屋根の場合、「縁切り」という屋根材の塗膜に細かな隙間をあける工程があります。通気性はもちろん、雨水の通り道を作るために必要な隙間です。
しかし、新たに屋根を塗装した際に縁切りを行わなければ、この隙間を埋めることに。逃げ道を失った雨水は、釘穴やヒビなどから内部に侵入し、雨漏りの原因になります。
軽微な雨漏りは縁切りで解決できますが、縁切り不全は気づきにくく、雨漏りの被害が大きくなりがちです。
天井や壁にシミが見られる場合は、放置すると大規模な修繕になる可能性が高いため、早めに修理を依頼してください。
屋根の雨漏り修理の費用相場

屋根の雨漏り修理にかかる費用は、素材や修理規模によって大きく異なります。
以下の表に、部位別の修理相場をまとめました。
修理内容 | 費用目安 | 単価 | 修理内容 |
---|---|---|---|
簡易補修 (主にコーキングなど) | 1万円~5万円 | 500円/m〜 | ・屋根材の隙間や小さな亀裂にコーキング処理 ・部分的な損傷部位の補修 |
板金交換 | 3万円~20万円 | 5,000円/m〜 | ・棟板金や谷板金の浮きやサビ、破損箇所の交換 |
屋根材の交換 (部分補修) | 5万円~30万円 | 5,000円/㎡〜 | ・損傷や劣化が見られる屋根材を部分的に取り替える ・屋根全体の耐久性を維持しつつ、コストを抑える |
ルーフィングの張替え | 10万円~30万円 | 500円/㎡〜 | ・屋根材を一度取り外し、新しいルーフィングに交換 ・防水性能を回復させる |
屋根全体の張替え | 60万円~200万円 | 5,000円/㎡〜 | ・既存の屋根材をすべて撤去し、新しい屋根材に全面的に交換 ・屋根全体の耐久性や美観を一新 |
屋根カバー工法 | 60万円~150万円 | 8,000円/㎡〜 | ・既存の屋根の上に新しい屋根材を重ねて設置 ・既存の屋根を撤去しないため工期が短い ・廃材処理のコストが少ない |
上記以外に、足場代などの費用が別途発生します。業者によって費用が異なるため、複数業者の見積もり比較がおすすめです。
聖建装工業では、無料点検・見積もりを行っております!雨漏りでお困りの方は、以下の電話かLINEから、ぜひお問い合わせください!
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屋根修理や応急処置は自分で(DIY)は難しい

雨漏りを自分で修理できないか検討される方も多いですが、屋根修理は専門的な知識と技術が必要であり、DIYはおすすめしません。
- ・屋根の作業は高所作業となり、転落のリスクがある
- ・排水経路を埋めてしまい、雨漏りが悪化する可能性がある
- ・屋根修理には適切な道具や資材の選択が必要
どうしてもご自身で行う場合は、雨漏り箇所に防水テープを貼る、雨漏りの下に吸水シートを敷くといった、応急処置にとどめてください。
ただし、応急処置のまま長期間放置するのは危険です。室内まで雨漏りしている場合、内部の木材が腐食するため、建物全体の耐久性が低下する原因になります。
雨漏りの根本的な解決には、専門業者への依頼が欠かせません。
■屋根工事について、以下のページで事例も掲載していますので、ぜひ参考にしてください。
屋根の雨漏りを解決する方法

こちらでは、雨漏りを長期的に防ぐおすすめの部材を紹介します。
板金に耐久性の高い素材を用いる
ステンレスやガルバリウム鋼板などの耐久性の高い素材を使用することで、サビや腐食に強く、長期間にわたり防水性能を維持できます。
特に、ガルバリウム鋼板は軽量で加工しやすく、耐用年数が約30年のためコストパフォーマンスが良い素材です。
屋根の谷部分や棟部分から雨漏りが見られる場合、板金の劣化や損傷が原因と考えられます。この場合、耐久性の高い板金への交換がおすすめです。
高耐久のルーフィングを使用する
普及率の高い「アスファルトルーフィング」は安価ですが、耐用年数は10年程度です。一方、「改質アスファルトルーフィング」などの高耐久素材は20年以上の耐用年数でありながら、価格は数万円の差しかありません。
室内の天井や壁に広範囲でシミや変色が見られる場合、ルーフィングの劣化が原因の可能性があります。この場合、ルーフィングの張替えを検討してください。
長期的に雨漏りリスクを減らすためにも、高耐久ルーフィングはおすすめの素材です。
金属屋根に張り替える
スレートや瓦はセメントを主原料としているため、劣化すると雨水の吸収やヒビ割れやすいです。一方、金属屋根(ガルバリウム鋼板など)は防水性が高く、軽量なため耐震性にも優れています。
また、ガルバリウム鋼板の耐用年数は約30年以上、ステンレスは約40年以上と長く、交換頻度を少なくできる素材です。
室内の複数箇所で雨漏りが発生している場合や、屋根材自体の劣化が進行している場合、金属屋根への張り替えをおすすめします。
屋根の雨漏りに火災保険が使える条件

屋根の雨漏り修理には、以下の条件によって火災保険が適用される場合があります。
適用可否 | 条件 |
---|---|
適用される | 強風や台風による屋根はがれや、飛来物による破損 |
落雷による屋根や建物の破損 | |
大雪や積雪の重みによる屋根の破損 | |
適用されない | 経年劣化による屋根材や防水シートの破損が原因の場合 |
新築時やリフォームの施工ミスや不備が原因の場合 | |
メンテナンスを怠ったことによる劣化や損傷が原因の場合 |
ただし、被害発生から3年以内の請求や、免責金額を修理金額が上回る必要があるなど、制限には注意してください。
ご自宅の雨漏りに火災保険を適用する場合、保険会社との相談をおすすめします。
屋根の雨漏りの修理業者へ依頼する際のポイント!

雨漏りを業者に相談する際は、発生時の天候や場所の記録、写真などがあるとスムーズです。また、過去の修繕歴や塗装歴を伝えておくと、原因の特定が早くなる場合があります。
修理業者を選ぶポイントについては、以下の表にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
業者選びのポイント | 詳細 |
---|---|
施工事例や口コミ | ・業者のホームページやSNSで、過去の修理実績や顧客の声を確認 ・実績が豊富で評価が高い業者は信頼性が高い |
複数業者の見積もり比較 | ・複数業者の費用や作業内容を比較する ・信頼できる業者は見積もり内容が細かい ・対応力の比較にも効果的 |
保有資格 | ・「雨漏り診断士」などの専門資格を持つ業者は、技術力や知識が豊富 ・信頼性の判断材料になる |
地元業者 | ・地元業者は地域の気候や建物の特性を理解している ・緊急時にも迅速に対応できる利点も ・中間マージンが発生しにくいため安価 |
- ・格安見積もりの業者
- ・飛び込み営業
低品質な材料を使用する場合や、重要な工程を省略する可能性があります。
また「追加工事が必要」などの理由をつけて費用を上乗せするトラブルもあるため、格安や飛び込み業者への依頼は避けるべきです。
屋根の雨漏りを解決するなら聖建装工業へ!
屋根の雨漏りは、放置すると住宅全体にダメージを与えます。軽微な雨漏りであればDIYで対処できると思われがちですが、根本的な修理には専門的な知識と技術が欠かせません。
聖建装工業では、経験豊富な職人が屋根の雨漏りを迅速かつ確実に修理いたします。無料見積もりも可能ですので、以下の電話やLINEから、お気軽にご相談ください!
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対応エリア一覧
【大阪府】柏原市・大阪市・藤井寺市・羽曳野市・富田林市・河南町・八尾市・堺市・松原市・太子町
【奈良県】葛城市・香芝市・大和高田市・北葛城郡・大和郡山市・生駒郡